Rubber-Green’s blog

前世療法 ヒプノセラピー 鎌倉 横浜 並木良和さん 

☆☆☆ヒーリングスペース【Rubber-Green】| 湘南・横浜・東京 |ヒプノセラピー・前世療法・インナーチャイルド| HP:Rubber-Green

★顕在意識の強い人★曖昧ではないスピリチュアル★視える感覚★愛されることを恐れない★前世療法★

前回のブログの続きです。

www.rubber-green-kamakura.com

 

Zoomを開き、少し緊張された矢野さんとのセッションが始まりました。

 

2020年1月 矢野さん(仮名)

セラピスト(黒字)
矢野さん(赤字)
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スピリチュアルに興味はあるんですが、否定もある。
でも、直感を自分でコントロールして、使いこなしたい。
視える人をうらやましいと思うんです。
なんで私はないんだろうって。
なんだか、私、子供があれがほしい、って駄々こねてるみたい…。
 
不確定な「かなぁ?」っていうのではない、感覚を味わいたい。
体感や実感がないと、断言できないから。
オーラが見えるとか、見えてるんだろうなぁと思うから、私も見たい。
見たら、きっと「かなぁ?」というのはなくなるから、曖昧さが嫌なのかもしれない。
でも、曖昧さがなくなったら、今の自分ではない気がする。
こういう自分のキャラクター。
ずっと天然とか不思議ちゃんとか、周りから違う風に見られてる。
 
矢野さんは、昧ではないスピリチュアル」な事を実感体感したいという思いを話してくださいました。
 
そして、中学時代、男の子たちから酷いいじめにあっていたことも話して下さり、
カウンセリングの中でインナーチャイルドを探しに行きました。
インナーチャイルドは、想念の中、イメージの中に残っているものです。
けれど、矢野さんはすぐに、この今目に映る現実に戻ってきてしまうのです。
すぐに目を開け、感情を味合わないようにしているように感じました。
その状態では、インナーチャイルドを癒すのは難しいと判断、中断し、催眠誘導を行うことにしました。
 
催眠誘導の最後に、前世に繋がる扉をイメージしてもらい、そこから入って思い出していただきます。
けれど予想通り、矢野さんはそのドアが開けられないようでした。
 

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ドアが開けれない。
ドアっていうか、切れ目みたいなところからこじ開ける感じ。
固く閉まってる。
 
(誰かに手伝ってもらえば、開けられそう?)
こじ開けて欲しい(涙)
イメージができないって、自分で思ってるので、
扉っていうと、イメージが難しい。
他の発想がいい。(ドアは)イメージが難しい。
 
ーそこで、輪のようなものを書き、中に入ってもらいました
観音様みたいな、そんな存在みたいのが、前に立ちはだかってる。
 
(その存在は何歳くらい?)
40才 女性。。。
光になって見えなくなっちゃった。。。
 
 
ーここで、私は矢野さんの顕在意識の働きを抑えて、もう少し深い催眠誘導を行う手法に切り替えました。
(さらに深い誘導)
 
(何が見えますか?)
(涙)。。。
草の上…裸足…
なんかおかしいかも(笑)
鉄腕アトムみたいなイメージ。宇宙人的。
性別はない、どっちにもなる。
宇宙を飛び回ってる。泳いでるみたいに。
家族は…いない
仲間は…いるみたい
 

(仲間と一緒にいる場面へ)
休んでる ふわふわっとしたところで
・・・長い沈黙・・・
ごめんなさい。しゃべれなくなっちゃった。
 

(喋りたくない感じは体のどこに感じる?)
口の辺り。
固いもの(苦しそう)(しゃべれない)
(涙)。。。
 
 
(何があったの?)
怖い。。。(涙)。。
どうしよう。。怖い。。
喋っちゃダメって言ってる。。。(泣)
怖いです。。。怖い!
どうしよう。こわい。どうしよう。どうしよう。
 
 
(辞める?向き合う?)
向き合います。こわい。どうしよう。。
(泣)(涙)(泣)(涙)
どうしよう。どうしよう。怖い、怖い。
おかしな人だと思われそう。。。
 
(勇気を振り絞っている様子)
女性、赤くて長い髪、黒い服を着てる。
40才くらい。
家族はいない。一人でいる。
寂しい。
幽閉されてる。汚いところ。
男の人に追放された。
罪を犯したと言われて。
「違うのに、、、」って。(涙)(泣)
怖い。。。
悪いことしてないのに。
 
(重要な場面へ)
船に乗ってる。
勝手に言葉がくる感じで、自分で(前世を)創ってるのかも。。。
 
(しばらく躊躇している様子)
海賊船と遊女って、言葉で出てくる。
売られて、身を売ってるが、大事にされてる感じ。
自分には価値がある。。。(と感じている)
 
 
(重要な場面)
悲しい!
大事な人が死んじゃった(泣)
海賊船の船長さん。私を守ってくれていた人。
仲間に裏切られて、殺された。(号泣)
助けられなかった!
ひどいことに。。。なって。。。
船長(元の旦那さん)は根は優しい。好きだった。
 
船長を殺した仲間たちの中に…
今の旦那さんがいる。(泣)怖い。。
なんで、、、やだ。。。
・・・号泣・・・・
 
(やめる?向き合う?)
どうしよう。。。もうやだ。。。
どうしたらいいの。。。
ごめんね、ごめんね、、
ごめんなさい。ごめんなさい。
どうしたらいいかわからない。。。
ごめんなさい、ごめんなさい。
 

(最期の場面)
森の中。。。
だめだ、勝手に口が。。。(泣)
「魔女」と人に勝手に言われて、、、(号泣)
怖い。怖いよぉ。
いい人だった。(号泣)
最期は入水自殺した。
 
(魂だけになる)
素晴らしいところにいます。
楽しい人生だった。
私は純粋、真っ直ぐな人だった。
「ありがとう」って船長さんに言われた。
「人を愛することができてよかった」って(涙)
。。。苦しい。。。
私は何にもしてないけど、ただ助けてもらっただけだから。
なんで私なんか。。。を助けてくれたの?
「純粋だからだよ」って。
「自分のないものをもってたから」って。
私もあなたが純粋だったから、好きだった。
よく似てた。理解し合える2人だった。
 
仲間の一人が私のことを奪い合って、殺しちゃった。
私は娼婦だったから。
結局同じ。
殺した人も私を守ろうとして、船長から。。。(号泣)
私、船長から嫌なことをされてはいない。
でも彼は「可哀そうだと思った」って。「助けよう」って。
 
誰も悪くない!
本当はみんなで仲良く、楽しく暮らしたかった。
「男の世界は、次元が低くて、ダメなんだよぉ」って、男2人で話してる。
「ダメだなぁ。俺たちは」って。
「お互い似た者同士だな」って。
 
 
(あなたはどうして幽閉されたの?)
疑われたのは、真実を言っただけ。
「女性は素晴らしい」って。
それで、逮捕された。
お母さんが可哀そうだったから。
お母さん、殺された。王様に。
王様がお母さんのことを何でも聞くから、
「女は魔女だ」って言われて、家来たちが殺した。
お母さんは女王様だった。
お母さんのこと、大好きだった。
私は、母みたいにはなれない。
母は、慕われてた。素敵な人だった。
私は、母みたいにはなれない。
私にはなれない。。。
 

(母の魂と再会)
穏やかな表情。
「あなたはあなたの人生お母さんはお母さんの人生。同じくなる必要はない。」って、お母さんが。
「お母さんは純粋じゃないから」って(笑泣き)。
お母さんと一緒にもっと、過ごしたかった。
「あなたは自由。私は自由にできなかったから、何言ってもいいよ」って。
「あなたの人生だから」って。
自分がダメだと思ってた。お母さんみたいになれないから。

いっぱい愛してもらった人生だった(号泣。。。)

次の人生、普通になりたい。
 

(光の天使の姿で来てくれたハイヤーセルフに聞きたいことは?)
「お役目をください」→
「子供たちを導くこと」
 
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セッション終了後
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たくさん号泣されて、茫然とする矢野さんが話してくれました。
 
「びっくりして。思ってたのと違って。
なんであんなに感情が。。。
抑えられない。
感情が勝手に出てきて、もうそれは疑いようがない…
日ごろ思っていること、そのまんまかなって。基本的なところは。
純粋って簡単に手に入れられないこと。
それを脅威に思っている男たちが、私の中にそれをみて、いじめていたのかも。
頑張らないと普通にいれない、と。
 
その時、どこからか私にメッセージが届きました。
⇩⇩⇩
「言葉じゃなくて揺り動かしていってあげてください」って。
「純粋であること、そのままであること、愛されることを恐れないでください。」
って。
 
その瞬間、矢野さんが赤い目を大きくしました。
「私も聞こえました!」
と。私もびっくりしました(^^)
 
「もう、十分体験、実感されたんじゃないですか?」
と私が聞くと、

ほんとすごい、曖昧がなくなっちゃった!
体感できてよかった!

おめでとうございます。
 
手ごたえばっちり。
自分が壊れそうで、操り人形になっちゃったみたいで。
最初、もうダメかもって。思考でいっぱいで。
「何やってんだ、あたし」って。
「こんな非現実的なことに、お金とお時間をかけて」って。
でも、時々言葉が降りてきた。単語で。
それをつなげていったら、「あ、そうそう」って。
もうわかりました。その感覚。
今までもあったんだけど、
意味のない言葉ばっかりだったから、
それが何の意味か?なんて追わなくて。
「勝手に言葉が降りてきた」って、
よく子供には言ってたんだけど、
何の意味もないことだから、って。
自分で信じなかったから。
見せてもらったし、理論的な部分も、両方わかって。
スピリチュアルは非現実だからって、
又、蓋をしめたくなっちゃうかもしれない(笑)
また戻っちゃうかもしれないけど(笑)
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普段から矢野さんは、メッセージを受け取っていたけれど、それを受け容れることはできなかったようです。
このセッションでは、ガイドさんの導きなのか?
降りてくる言葉を口に出していくと、壮絶な人生が繰り広げられていきました。
顕在意識では「なんで海賊船?」変だよ…と思いながらも、勇気を出して言葉にしてくれました。
そして、顕在意識ははっきりしながらも、感情は正直で止められず、堰き止められていた水が流れ出したかのようでした。
矢野さんには、どんな前世だったか?が大切なのではなく、矢野さんの中の何が反応しているのか?が大切なので、例え見えた人が芸能人でも問題ないんですよ。
それは象徴としてみえてるだけだから(^^)
だから、見えたもの感じたものを、ただ教えてください。とお伝えしました。 
 
私、イメージができないんです。
と下を向く方も多くいらっしゃいます。
けれど、感情は正直です。
矢野さんは「怖い」という、ただ湧いてくる感情に向き合いました。
そして、その感情を感じていくことで、前世を思い出しました。
 
悪いことをしていないのに、なんで!
助けられなかった!
本当の気持ちを言っただけなのに!
私の存在が人の命を奪うことになったのかも!
 
無力感、自責の念、罪悪感を感じ、怖くて怖くて仕方なかったのでしょう。
扉を開き、向き合ってくださった勇気に、私は心から感動いたしました。
 
矢野さん、ありがとうございました♪
 
お読みいただきありがとうございました★
 
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