Rubber-Green’s blog

前世療法 ヒプノセラピー 鎌倉 横浜 並木良和さん 

☆☆☆ヒーリングスペース【Rubber-Green】| 湘南・横浜・東京 |ヒプノセラピー・前世療法・インナーチャイルド| HP:Rubber-Green

★インナーチャイルド★思考癖★手放せないもの★俯瞰してみる★自分を操縦する★

 

マインドは、紐づけがお好き」というお話をしたいと思います(^^)

 

私たちのマインドは、いつも忙しく動いていて、

色んな感情を私たちに感じさせてくれます。

例えば職場で、

「遅いんだよ」と上司に言われたとします。

その時に浮かんでくる感情は、ネガティブなことが多いかもしれません。

 

相手へのものであれば、

敵意、攻撃心、憤り、悔しい、むかつくなど。

 

自分へのものであれば、

情けなさ、自己嫌悪、自責、惨め、無力感など。

 

もちろん絶対ではありませんが、

マインドが次に起こす行動として、

その出てきた感情を、

「過去の出来事と紐づけする作業」に入ります。

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「悔しい」という感情を、

→この前も同じことを言われた

→私はいつも頑張っているの

→悔しい!

→どうして認めてくれないの

→本当に嫌な上司

→逃げたい

→仕事を変えよう

→でもお金はどうしよう

→また一から人間関係をやり直すのも不安

→上司さえいなくなれば

→いや、ダメな自分が悪いんだ

→私は昔から何をやっても遅かった

→親からもそう言われた

→5才の頃幼稚園に行く時、着替えが遅くて「何やっても遅いんだから」と母に言われて、幼い私は自分はダメな子なんだと思い込んだ。それから、何をやっても他人の目が気になる

 

というように、原因となるであろう過去の記憶と、結び付けようとします

(実際は、その過去と全然関係なかったりします)

(悔しい!ムカムカ!で終わる人もいます)

マインドを野放しにしておくと、こうして複雑にしようとします。

こうして出てきた感情を書き出してみると、よくわかりますね。

 

このマインドの作業は、

「まだ反応しているものがあるよ」「それを手放していこうね」

という積極的な動機もあれば、単なる癖というものもあります。

 

「手放しても手放しても、同じ課題がやってくる」と思う人は、もしかしたら、単なる思考の癖なのかもしれません。

 

そんなはずはない!まだインナーチャイルドが癒されていないから!

と思うのであれば、それが現実となりますので、癒す必要が出てきます。

けれど、「もう、いっか」という気楽な気持ちになれば、

その瞬間、インナーチャイルドは癒されたりします。

もしかしたら、インナーチャイルドさえなかったのかも?と思えたりします。

ある意味、とても曖昧です。

 

何が言いたいのかというと、

自分がフォーカスしているものに、エネルギーが与えられることです。

癒す必要があると思えば(フォーカスすれば)、癒すものができるということです。

 

けれどもちろん、反応しているものを手放せない理由のひとつに、

インナーチャイルドや、前世から引きずっている感情(課題)というものはあります。

 

癖なのか?課題なのか?

その違いは、人それぞれなので一概には言えませんが、

色々なセッションや、ヒーリングを受けても解消されない時は、思考が野放しになる前に、それに気づくことをしてみてください。

⇩⇩⇩

 

「悔しい」という感情を、

→この前も同じことを言われた

→私はいつも頑張っているのに

→悔しい!

→どうして認めてくれないの

 

( ,,`・ω・´)ンンン?

これは、いつものパターンに入ろうとしてるな

上司はただ、私の仕事に対して「遅いんだよ」と、言っただけ。

そして私は、最終的に「認めてほしい」「他人の目が気になる」というものに、結び付ける方向だな( ,,`・ω・´)

 

と、俯瞰して見ていきましょう。

 

 

では実際、その後どう対応したらいいのか?というと、

何もしなくていいんです。

ただ、自分の内側の動きを見ていく。

 

でも現実的に仕事が成り立たない!となったら、こう考えてみてください。

 

その不安や苛立ちの状態で、アクションを起こすのと、

もう少し自分を整えた、いい状態(次元の上がったところ)でアクションを起こすのでは、どちらがいいか?

答えは明確ですね。

 

もし俯瞰してみることに慣れてきたら、

⇩⇩⇩

 

→この前も同じことを言われた

→私はいつも頑張っているの

→悔しい!

→どうして認めてくれないの

→あ、思考の複雑化が始まった(^^)

→この後、何と結び付けようとするかな(^^)

→いつもとパターンを変えてみるか

→上司の言葉は、私への好意、期待からだと、結び付けよう

→そんなはずはない!という思いが出てきた。

→嫌味な人だもん、あの上司。

→この前だって…

→あ、自分の中にある正義でジャッジが始まった!

→はい、今日はそこまで!

→さて、仕事に戻ろう。

 

こんな風に、何かに紐づけしようとしたら、

もう一人の自分が「はい、そこまで!」と止めてみましょう。

人の感情は10秒間で、流れていくと言われているので、

そんなやりとりをしている感に、「悔しい」という感情があったことさえ、忘れていきます。

 

これは、右利きの人が、左手で箸の練習をするのと同じで、

意識して練習していくしかありません。

ご飯と箸が目の前にあったら、自然と右手が箸を掴もうとする瞬間に、「左手で練習するんだった」と気づくみたいにです。

 

ぜひ、自分のマインドをコントロールして、自分で自分を操縦していく練習をしてみてください♪

 

お読みいただきありがとうございました★